「生きるを看る」という言葉を掲げ、その人らしく、一瞬一瞬の気持ちや思いを大切にしてご自宅で過ごせるように日々活動しています。

地域で安心して過ごして頂けるよう、私たちは24時間365日連絡体制をとり、小さな不安事や医療に関する相談や質問にも対応しています。
スタッフ1人1人が「親身を信条」に思いやりの心を持ち、毎日向き合っています。在宅の可能性としてあの手この手を考え「配慮はすれど遠慮はせず」、年齢・経歴は関係なく、看護師も理学療法士も作業療法士も事務所やオンラインで皆で話し合っています。

また、地域の皆さまを支える1つのチームとしてケアマネジャーさまや関係機関の皆さまとのつながりを大切にし、連携をとっています。

引き続き地域の皆様のお役に立てるよう精進して参ります。