2017.10.4
【人事トピック】2018年新卒総合職内定式*希望と期待と笑顔に満ちた1日のご紹介!
10月2日、ソフイアメディ(株)2018年度新卒総合職内定式が執り行われました。
社員数500名弱の規模となる中、ソフィアらしいあたたかな雰囲気を大切にした内定式当日の様子をご紹介します。
すでに、内定者懇親会でお顔合わせしている内定者同士の皆さん。
待ち合わせから『お久しぶりですね』と、お互いに打ち解けた様子でした。
当日は、穏やかな皆さんの笑顔でスタートしました。
総合職のメインの仕事は現場の後方支援です。
現場への理解を深めて頂くため、同日に現場見学も行います。
リハビリ重視型のソフィアのデイサービス自由が丘、そして在宅療養生活を支えるサービスを一体的に提供している「ソフィア地域包括メディ・ケア城南」の見学を行いました。実際に医療介護専門職スタッフより説明を受け、お客様とスタッフの関わりを間近で見学する事で、内定者の皆さんには、現場への理解を深めて頂けたのではないでしょうか。
見学の後は、自由が丘で有名なスイーツ店、モンサンクレールで選んだスイーツをいただきながら、先輩社員も交えてブレイクタイム。内定者の皆さんの学生生活のお話を中心に、先輩社員の就活体験話などをしながら、リラックスした時間を過ごしました。
そしていよいよ、内定式です。内定者の皆さんの緊張した様子に、同席する社員も気が引き締まります。
内定式では水谷社長より、歓迎の意を表するとともに経営理念に込めた思いをお話しました。人事部長からは、働く上で大切な軸を持って欲しいというお話、教育・研修事業部長からは先輩社員が行った取り組みの紹介がされました。真剣な面持ちで、時折頷きながら話を聞いていた内定者の皆さん。それぞれの心に響くお話だったのではないでしょうか。
水谷社長より内定証書を受け取り、ソフィアの一員として来年4月の入社式を迎える事の心構えを持たれたことと思います。
内定式の後は、専務以下、各部門の役職者との会食です。
現場の臨場感溢れるエピソードや、それを支える本部社員としての心得、業界の動向や今後の展望等、内定者の皆さんが緊張感と共に期待の膨らむ話から、内定者の皆さんの趣味やプライベートの話まで、話に花が咲きあっというまの3時間でした。
旬の松茸や、出世魚のブリの焼き物、最後は、お目出たい鯛めしで締めくくるという季節感とお祝いの気持ちが込もった料理を囲みながら、初めは役員との会食、という事で少し緊張の様子が見られた内定者の方も笑顔で、終始和やかな会となりました。
現場見学に始まり、緊張された内定式、そして会食と1日を通し、ソフィアの企業理解を深め、仕事の厳しさと楽しさ・やりがいを感じて頂けたことと思います。
これから、残り少ない学生生活、学業に・遊びに励んでいただき、沢山の思いでを作り、来年4月のソフィアの入社式をお迎えください!ソフィアの社員一同、入社式でお会いできること、一緒に働けることが待ち遠しく、楽しみにしています。